雑学読本(話のネタ)
あんな事こんな事、諺を中心に海外ネタも含めて何でもござれれ団塊の元企業戦士がランダムに綴る話のネタ本です。 さて、これを読んで「目からうろこが落ちる」でしょうか。
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紛争地域
強調文雑学・・・話のネタ

296話・・・紛争地域

第二次世界大戦終了後、戦勝国によって敗戦国日本の戦争責任を問う「東京裁判」が行われた
その中で、唯一日本国を無罪と主張した国「スリランカ」
以来、親日国家として、日本と良好な関係を維持しています

昭和天皇が崩御された時、スリランカ国民は喪に服し、テレビ、ラジオは一日中、日本の特集番組を流していました
駐在中だった私の心に、今も残る思い出です

腕に蚊が止まる、ハエがたかる、我々はごく普通に叩き殺してしまう
こんな行動を戒め、生きるもの全てを大切にする心優しき国民
実は80年代からの内戦に苦しんでいます
人口の8割を占めるシンハラ人と分離独立を求める少数民族のタミール人の武装組織との戦いで
既に7万人以上が犠牲になりました

駐在中、度重なるテロ事件、日中は言うに及ばず夜間の激しい撃ち合い、双方による見せしめの残虐死体が道路上によく転がっていました
ナイト・クラブで飲食中、突然の外出禁止令が発令され、帰宅出来ずに、そのまま朝まで飲み明かした、何てことありましたっけ・・・

一時期停戦協定を締結したもの、インド洋の大津波の被災者救援の協力関係がもつれ、再度緊張の度合いが増してきたようです
スリランカ政府は独立を認めずタミ-ル人の多い北部の自治を認める方針でいる
そしてこの方針を武力による圧力で抑え込もうとしているのが現状です
一向に納まる気配のない緊張の続くスリランカ、さらなる犠牲者が増えるとも限らない
この国の平和構築に最大の協力と支援を日本に大きな期待を寄せている
「平和協力国家」として日本は国際的な責務を果たすための指導力が、今試されようとしている
なんか、堅い話になってしまいましたが・・・

ぶらり出かけた、スリランカへの旅
10年も前と、これと言った大きなな変わりがなく、内戦の現実とは裏腹にのんびりとした日常の光景が心に和みます
町の中ではそんな紛争があるなんて全く感じらない


はじける笑顔とにぎやかなおしゃべり
どこの国でも「おばあちゃん」は元気だ
「きれいに撮って!」
の声に、ハイ、カシャッ

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ハイキング、友達同士でランチ・タイム
もちろん「カレーライス」
バナナの葉がお皿、指先でこねては口に運ぶ
ところで、手はどこで洗ったのだろう・・・


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町を歩くのは人間だけじゃありません
当たり前のように共存すると
みごとにお互いが溶け込んでしまう


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カメラの前で緊張気味
英語が通じるので本当に助かります
外国人だからといって「吹っ掛ける」タクシーは少ない

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スリランカ
雑学・・・話のネタ

291話・・・スリランカ(上部座仏教)

ぶらり一人旅
タイに向かう前、まずスリランカに寄ってみる
ここも駐在経験があるためか
「勝手知ったる他人の家」
とばかり、移動も宿泊も何の心配もいらない
10年一昔と言いますが、これほど変わっていない国もないと思えるほど
月日の流れに関係なく懐かしさよりも
ここで今でも生活しているような錯覚すら、おぼえてしまう

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スリランカの仏教は上部座仏教(小乗仏教)
出家して修行を積みます
一般の人々は寺や僧侶達に奉仕や寄進をし功徳を積んでいき
来世での幸福を祈り、期待します

(我が身をさて置いてでも、寺への寄進するとか、仏教全般に関してはタイと同じですが
信仰に対しての考え方とスケールには大きな隔たりがあると感じます)

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スリランカは一応、観光立国となっていますが
地方に出ない限り、首都コロンボには見るべきものがありません
民族間の内戦も今だ終結せず、観光客も遠のいているそうです

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スリランカの国民2/3は仏教徒ですが、多宗教国家です
いかなる宗教も受け入れる寛容さと
生きるものの尊さを大切にする穏やかで心優しい国民です
それなのに
今だ激しい内戦が続くスリランカ(北部)
そのギャップに、首を傾げたくなります

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ペラヘラ祭り
雑学・・・海外ネタ

194話・・・ペラヘラ祭り

スリランカと言うより、セイロンと言ったほうが馴染み深い方もおられるかも・・・
セイロン紅茶
年配の方ならかなり耳に馴染んでいるはずです

第二次世界大戦後の裁判、唯一日本を味方した国
以来日本との関係は良好です

昭和天皇が亡くなられた時、国中が喪に服したそうです
72年イギリスから独立、スリランカとなりました
多民族のシンハラ族とタミール族の内戦は未だ止まることがなく
内戦の話題で紙面を時々賑わしていますが、北部の一部の地域のことで
国自体は平和で緑豊かな国なんです


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スリランカの首都コロンボ近くケラニアで1月下旬、スリランカ最大の祭りペラヘラ祭がおこなわれます
仏舎利を象の背に乗せて町を練り歩くペラヘラ祭
またシンハラ王朝のころの首都キャンディーでは7月下旬にも行われます


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南国の夜、キャンディアンダンスとカラフルな行進(ペラヘラ)は一見の価値があります
ダイビングで有名なモルジブに行かれる方、
このペラヘラ祭りの時期に合わせて立寄って見てはいかがでしょうか

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優雅なドレス”サリー”
雑学・・・話のネタ

190話・・・サリー

resize0136.jpgサリーは実に優雅で色香漂う、じつに魅力的なドレスだ
特に、上流階級の女性達は
かげろうの羽のように透き通った絹のサリーを身にまとい
優雅に振舞う
そのシルエットの美しさにしばし見とれてしまうほどだ

さて、このサリー
身長の高低や、痩せている人、太っている人も
全て同じサイズ


6ヤード(約5,4m)の一枚布
、針も糸も使わず、この布に、ひだを調整しながら、体に巻きつけるだけだと言うからさらに驚きだ


出向く先により、下に着るブラウスを変えたり、サリーにビーズやスパンコールをあしらったり
装飾品を身に付けたりして
豪華にも質素にも自由にアレンジできるのだ
私の知る限りでは、こんなに便利で経済的で尚且つこんな優雅なドレス世界中でもないだろう

そして、このサリーは
母から、子へと代々、引き継がれていくのだそうです

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シギリアの壁画
雑学・・・海外ネタ

130話・・・シギリヤの壁画

スリランカ・・・昔の名前は「セイロン
セイロンと言えば・・・紅茶
40歳以上の方なら「セイロン紅茶」は、つとに有名だったのはよくご存知
今も紅茶の輸出は盛んですが、宝石(ルビー)の方がが知名度としては高いかも・・・

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首都「コロンボ」から3時間ほどにシギリヤがある
スリランカ唯一の観光地で
岩山の絶壁に描かれた美女の壁画が美しい
15世紀に描かれたとは思えぬ美しさを今も残す
と言うが、色を塗り直している跡が目だって気になるが・・・

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服を着ているの侍女(メイドさん)
胸をあらわにしている裸婦が上流階級の婦人で、身に着けた装飾品を誇示するため裸婦だったという説があるが・・・

高貴な男性諸氏、豊かな胸と身に着けた高価な装飾品と、どちらに目を奪われただろうかと・・・
壁画を見ながら
ふらちな考えが頭の中をよぎるのでありました・・


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ソムチャイ

Author:ソムチャイ
先人達によって作られ、語り継がれた言葉の数々、一言の持つ、重み、軽さ、楽しさ、美しさ、そして奥深さ、今、日本語が面白い、あんな事、こんな言葉、・・・少しずつでも伝えたい。

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