雑学読本(話のネタ)
あんな事こんな事、諺を中心に海外ネタも含めて何でもござれれ団塊の元企業戦士がランダムに綴る話のネタ本です。 さて、これを読んで「目からうろこが落ちる」でしょうか。
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一向二裏
雑学・・・慣用句

143話・・・一向二裏

毎年暮れになると、必ずテレビ番組に登場するのが
赤穂浪士の討ち入り
本来許されるものではない、仇討ち
主君に対しての忠義、個人の正義、日本人の持つ心の定義
飽きもせず、見入ってしまう

古くは長谷川一夫が演じた「大石内蔵助良雄」その台詞の一部
「おのおのがた・・・」出陣に際して全員に奮起を促す言葉の始めに使われた
この台詞、今でなら流行語大賞に選ばれるほど一世を風靡したものです
さて、この討ち入り

一人の死者も出さず無事本懐を遂げた裏には・・・
偶然と用意周到の準備、周囲の協力、そして、計算された戦略があった

吉良邸に向かう47人の足音を消し去った大雪
吉良側の警備が手薄だった事
狭い室内での戦いに適するよう、小回りの利く小振りの槍、弓の準備

そして、戦略
47人、の内訳をみると、堀部弥兵金丸77歳を始め、60歳代4名、50歳代4名、40歳代5名、そして10代が2名
戦う陣容にしては、如何にも心もとない

そこで古くからある兵法「一向二裏」を実践し徹底した

一対一で立ち向かい戦う両者の隙をついて、見方の2人が背後に回り攻撃を繰り返す
血気盛んな若い武士は正面きっての戦いに挑みがち
経験豊富な高齢者が多かったからこそ、この戦法が徹底されたのでしょう
ってな状況を思い浮かべ、新たに「忠臣蔵」を見てみるのも、楽しいかも?

さて、この戦法、現代のスポーツでも応用されているんです
サッカー、アメフト、ラクビー、ハンドボール、バスケットなど

プレイヤー同士が直接ぶつかり合うボールゲームではよく見られるチームプレイの一つなんです


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