雑学読本(話のネタ)
あんな事こんな事、諺を中心に海外ネタも含めて何でもござれれ団塊の元企業戦士がランダムに綴る話のネタ本です。 さて、これを読んで「目からうろこが落ちる」でしょうか。
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相続税と贈与税、アジアでは!
雑学・・・海外ネタ

200話・・・相続税と贈与税、アジアでは!

富を分配し社会の公平性を担保にする・・・
相続税や贈与税はそのために重要である


日本の場合、親の財産は3代で消えると言われるほど高い税率が課せられる
しかしアジアではこうした税が全くない国々がある

中国、香港、タイ、インドネシア、ベトナムがそうだ
今年の世界長者番付で中国一の富豪に選ばれた26歳の女性
資産総額162億ドル、不動産経営の父から株を譲り受け、その後の株高に乗って、巨額の富を手にした
中国都市部の平均年収は約1,500ドルだから162億ドルは途方もない数字である
しかし、これだけ格差があっても、父から譲り受ける財産に課税される事はない
贈与税がないからだ

経済の発展が著しいタイも同じように、相続税、贈与税がない
「この国では裕福な家庭に生まれた子供だけがよい教育を受け、将来への道が開ける」貧困層から嘆きの声が聞こえる

タイでは、相続税論議がなかったわけではない
一時期贈与税が導入された(33年)が10年程で廃止されてしまった
法案を決める、議員の大半が金持ちで、贈与税法案などには見向きもしない
そもそも、何故?贈与税が無い、無かったのか?
個人的にも国自体も貧しい経済下の中では、個人が財産を蓄える余地などなかったからだ

しかし、自由経済が謳歌し始めたアジア諸国では、一部成功者の出現により
所得格差が開き、貧富の差がますます大きくなってきた
富を分配し公平な社会を築くためにと、この贈与税問題、見直す機運がたかまりつつはあるが
相変わらず、反対されては、消えていく

現在、贈与税がない国を見ると、それぞれの国の経済を牛耳っているのは中国系
国の衰退よりも個人主義が根をはる、この人達の共通した考え方が
これだ
「親が稼いだお金をこどもの将来のために残して何が悪い」

贈与税がないと言うことは、不正蓄財を生む元凶でもある
この考え方では、世界の中で通用しないが

なぜか、共感を覚えてしまうのは私だけではないでしょう!

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贈与税の税率や贈与税が発生するケースの解説など、贈与税に関する各種情報提供 贈与税ガイド【2008/10/01 18:52】

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